3:名無しNIPPER
2018/01/06(土) 19:40:51.99 ID:9HR6+uhkO
部室を訪れても彼女達の面影を感じて感傷に浸る事はなかっただろうし親友達の顔を見てもただの他人に感じていただろう。
それだけ、あの時の出会いは私の人生に影響を与えていたんだと思う。
花陽「ねえ、思い出の場所を最後に一緒に見て回らない?」
親友の誘いを一瞬断ろうか迷ったのはそんな場所を回れば思い出達が私の涙を催促してくるに違いないと思ったからだ。
真姫「いや、私は…」
凛「もう。早く行くにゃ」
私の返事を待つ事もせずもう一人の親友が私の手を強引に引く。
思えばこの子はいつもそうだった。落ち着きがなくて強引で、でも私やもう一人の親友がこの場所に落ち着いたのは彼女の存在が大きい事は間違いない。
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