84: ◆L3c45GW7tE[saga]
2018/01/05(金) 23:40:19.98 ID:6rZ5mY140
勇太「まぁ恩もあるし。で、世界改変して中二病戻ったから二人で泣いて抱き合った後、指輪渡した」
丹生谷「えっ!?」
風鈴「えっ!?」
勇太「恥ずかしいな。で、一緒にいようとか、お前の責任は俺が負うから安心しろのセリフ言って」
丹生谷「あらやだぁ……」
風鈴「すてき……」
勇太「僕と付き合ってください!って中二病じゃない六花だからプロポーズ申し込んで」
丹生谷「きゃー(≧∇≦)―!」ダキッ!
風鈴「きゃー(≧∇≦)―!」ダキッ!
勇太「やめろー!!!!恥ずかしい!!!!!!!!」
丹生谷「あ……。私レズじゃないから」
風鈴「あ……。私レズだから」
丹生谷「うわっ……」
勇太「その後に告白した。でも悶えるから言わない」
丹生谷「えー!なんでいいところなのに!」
風鈴「ここで終わり!!!もっともっと!!!」
勇太「じゃあ、後でその内容メールするから」
丹生谷「教えてよ〜!友達じゃない!」
風鈴「ちょっとだけだから!」
勇太「さっき変態扱いしたのに……」
丹生谷「おねが〜い♡富樫君♡」
風鈴「おねが〜い♡」
勇太「いや……」
丹生谷「おねが〜い♡おねが〜い♡おねが〜い♡」
風鈴「おねが〜い♡おねが〜い♡」
勇太「ああ!分かった!分かった!」
丹生谷「やったー!」
風鈴「よしっ!」
勇太「いくぞ!」
丹生谷「うん……!」
風鈴「うん……!」
勇太「神の理に抗い闇の世界に束縛されし堕天使、邪王心眼!」
「新たな神我がダークフレイムマスターの闇の炎と一つになり我々の理想の宇宙を再現化する使命を誓え!」
「絶対に消えぬ永遠契約による愛の刻印を 刻め!」
「って言って、泣かれて、はいっ……って。キスした」
丹生谷「きゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ダキッ
風鈴「きゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ダキッ
勇太「だからやめろおーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そんなに俺の告白がいいのかよ!言って損した!
そのあと丹生谷が「富樫君よかったね!」ってウインクしてくれたのが、昨日の成長を思うと救われたなって心がじーんとした。
まあこれで恩は返せたと思うよ。
六花もクラスメイトとかなり話せるようになってきているし、もう普通の人と見分けがつかない。いい方向に進化しているんじゃないかって思う。以前の一人の六花じゃなくなってきているし、それに一回中二病卒業したもんな。確信して成長したと言える。周囲を知った大人の六花も中二病な子供の六花も最高だ。クラスメイトととも仲の良さが強くなっているし、これからどうなるか楽しみだ。
でも今の絶対周りの人も聞いていたよな……。
ああ、恥ずかしい!
やっぱ中二病なんてなるんじゃなかったーー!!!
後で一色に例のことを伝えると「とがしー。お前男になったんだなー!!!うおおおおおん!!!!」と男泣きに号泣された。それほどのことかの思いつつ、大いに同情されてしまった。
皆いいやつだ。そして邪王心眼もさ。
95Res/303.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20