六花「勇太をなんとしてでも独占したい!」
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82: ◆L3c45GW7tE[saga]
2018/01/05(金) 23:39:20.03 ID:6rZ5mY140
丹生谷「何もしないわようっさいわね〜!恋人ってこうするのよ〜って小鳥遊さんを体で包囲して!」
勇太「お前まさか!」
丹生谷「ラブコメの本引っ張って、小鳥遊さんが一人じゃ見れない……っていうから抱いてね、そこでキスシーン見たいって小鳥遊さん言ってきて、しょうがないかって思って見せたの。顔真っ赤にしてた」
風鈴「ああ〜見てみたかったな〜!純愛!」
勇太「何やってんだよ!キスならまあいい。ほんとにそれだけか!!!違うだろ!!!!!!!」
丹生谷「ほんと見入るように見ちゃってね!!お耳真っ赤でお猿さんみたいかわいかったの!!!あと、もっとほしい……って言ってきたのよ!」
風鈴「あれ、にぶにぶ言ってなかった?六花ちゃんに、特にキスシーン顔に近づけると嫌がったから動けないように縛って見せたって?」
丹生谷「しっ。黙りなさい!」
勇太「だからお前何やってんだよ!俺の彼女に手を出すな!でもそれじゃあ辻妻が合わないよな……まさか。おい!」
丹生谷「うんにゃ。そこまではさすがに私も〜」
風鈴「それはさすがに彼氏として教えてあげるんじゃないの♡」
勇太「あ……。セクハラだー!それセクハラだからな!!!!やめろ!!やめろ!」
丹生谷「ぷはっ。何を想像したの?きもーーーい!!!」
風鈴「きゃーこっち見ないでくださーい(棒)」
勇太「ああもう!で、」
丹生谷「でね、終わり」
勇太「えっ?」
丹生谷「終わり」
勇太「赤ちゃんは?」
丹生谷「してないわよ」
勇太「それじゃ辻妻が……」
風鈴「ラブコメのせいじゃない?子供つくりたいとかそういうセリフ」
勇太「ああ……」
丹生谷「そうよ。それ系じゃない?」
勇太「その本に変なシーンは?」
丹生谷「はぁ!?恋愛漫画にそういうの思うって最低―!あとであんたも恋愛漬けにしてやろうか!!」
勇太「じゃあないか。よかったな」
風鈴「でも私の愛しの六花ちゃんなら〜たぶん、白馬の王子様のキスで子供宿すとか考えてそう!!」
丹生谷「ああ〜いいわねそれ!!!」
勇太「ないないない!!そんなのファンタジーだ!」
それにさ、先週だから、六花中二病が溶けてる週だし、そういうの受け付けられなくなったと思うんだよな。だからそんな夢のような話は信じてないさ。
勇太「それと、丹生谷この前、アドバイスとアドバイザーものありがとな」
丹生谷「いやいや〜あんたたちが幸せになってくれたなら安いものよ」
風鈴「ああ〜にぶにぶに恩を貸しっちゃったか〜富樫君の顔もこれで最後か〜」
勇太「いきなりなんだよ!」
丹生谷「それで告白どうなったの!?」
風鈴「聞きたい!」
勇太「まぁ、それでいいなら。結論を言うと」
丹生谷「ちょっと待って!ここは流れを聞いて感銘受けながら進行するのが乙でしょ!?」
勇太「知らないわ!で、まずな三千円と俺の貯金箱で場所探したんだけど、結局公園に行きたいって六花がな」
丹生谷「はぁ!?」
風鈴「えぇ!!?」
丹生谷「普通都市駅の散策とか映画館とか夜のビルの中でフランス料理食べるものでしょ!なにやってんの!」
勇太「知るか!俺だって提案したんだよ!だけど六花がいいっていうから公園に行って遊んで、楽しかった」
風鈴「へぇ。楽しんでるなら私はどこでもいいと思うけどね!」
勇太「それで六花がさ……言ったんだよ。中二病卒業したって……」
丹生谷「ええ!!!なんでなんで!!」
風鈴「うっそ!」
勇太「でも話してくれなかった。だからさ、六花と一緒に話せる場所に行った。夜空の見える崖に自転車で行って、喧嘩した」
丹生谷「崖って。で、喧嘩してどうなったの!?」
風鈴「崖……。もしかして夜景?綺麗だよね。夜に行くとしたらありなのかな?」
勇太「最終的には……。俺が神になるって。で解決した」
丹生谷「は?」
風鈴「え?」
勇太「だから!俺がこの世界の神になって、中二病を止めたの!!」
丹生谷「プ―――――!!!!」
風鈴「プッ!!!!」
丹生谷「あははははは!!!!」
風鈴「ふふふ。はっはっは!!!」
勇太「笑いたきゃ笑え!!」
丹生谷「ははははははっ!中二病の域超えてる!むしろ悪化してるんじゃない!?」
風鈴「六花ちゃんのこと守ったんだし、素敵な考えだと思うよあっはっはっはっは!!!」
勇太「もう話さない!」
丹生谷「ごめんごめん。待って!はぁ……。はぁ……」
風鈴「ははっ……。ダメだよね!富樫君立派だよ!ブッ!うん!それでそれで!」


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