199: ◆nvIvS/Qwrg[saga]
2018/01/12(金) 19:39:35.76 ID:kta593FJ0
千代美は今、サンドイッチを作っている。恐らくそれで分かる事か。
まあ、きっと、何が入っていても美味い。それは間違い無いだろう。
ひとまず。
「ミカ、色々と済まなかった」
「気にしてないよ」
「千代美の本の事、ありがとう」
大事にしてあげることだね、と笑い、ミカは紅茶を不味そうに飲んだ。
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