21:名無しNIPPER[sage]
2017/12/29(金) 04:36:25.33 ID:ZsZkoX7x0
マシュ「さて、これで悪いほうの先輩の脅威は去りましたね! これで先輩の増殖も止まってくれますね!」
英霊ぐだ子「いや、止まんないよ?」
エミヤ「な、なぜだ!? アレが犯人ではなかったのか!?」
英霊ぐだ子「あの私がやっていたのは、私の増殖速度を上げただけで、増殖そのものは霊薬の効果でしかないのよ」
マシュ「そんなあ……それじゃあまた、先輩を集めて回らないと……」
天才ぐだ子「その必要はないわよ、マシュ!」
マシュ「あ、あなたは天才の方の先輩!」
エミヤ「ふむ、どうやら、君が何らかの手を回したようだな」
天才ぐだ子「その通り! あなたたちが集めた数多の可能性の私を触媒として、英霊となった私を召喚したのよ! 英霊となった私は、理論的に考えて人理修復にまつわる逸話を持つ存在であるはず! であれば、今回の人理崩壊の危機にも役に立つと思ったのよ!」
英霊ぐだ子「もうちょい引っ張ろうと思ってたけど……そうね、私の持つ宝具ならこの騒動も問答無用で解決できるよ」
マシュ「じゃあ、あとは英霊の先輩が宝具発動すれば、万事解決ですね!」
メディア「はぁ……本当にごめんなさいね、マスター。私の作った薬が、こんな騒動を巻き起こすだなんて……」
英霊ぐだ子「ううん、あなたは良かれと思ってやってくれたんでしょ? だったら、何も怒ることなんてないよ! 私から言うのはありがとうだけだよ、メディア」
メディア「本当にあなたって子は……ふふっ」
英霊ぐだ子「さて、そろそろこの騒動にも幕を引きましょうか! 久しぶりにみんなに会えて楽しかったよ! じゃあね、マシュ! いつもの私によろしくね!」
マシュ「ええ、必ず伝えておきます、英霊の先輩!」
英霊ぐだ子「宝具展開! 我が行いはあらゆる災禍を跳ね除ける盾とならん。星見台より、あらゆる人理を護りましょう。さあ、あらゆる時代、善き人々の営みに祝福を――――――」
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