紬「あなたは私のことを愛しているのではなかったのですか!?」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 03:13:33.28 ID:1E1nahyP0
そして…

P「んーっ…」

小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「あ、小鳥さん! どうしたんですか」

小鳥「今度のことで、美咲ちゃんと打ち合わせがあって。それより、凄いですね紬ちゃん! 劇場の中でも外でも大活躍で…」

P「ええ。本当によくやってくれてますよ、紬は。最近は俺の話も素直に聞いてくれるし」

小鳥「プロデューサーさんともベッタリで…ふふ、なんだか妬けちゃいますね…なんて」

P「…あ、あの、小鳥さん! 今夜、二人で飲みに行きませんか!」

小鳥「え、二人でですか?」

P「は、はい! 色々と話したいこともあるので…どうでしょう」

小鳥「もちろん、いいですよ! 是非、ご一緒させてください!」

P「本当ですか! やった!」

小鳥「プ、プロデューサーさんったら…そんなに喜ばれると…もう…」

P(紬のプロデュースもひと段落ついたし、今まで間が悪くてなかなか言うタイミングがなかったけど…)

P(今日こそ、俺の想いを小鳥さんに伝えよう!)

紬「………」ワナワナ

小鳥「あら、紬ちゃん。噂をすれば」

P「お疲れ様。どうした?」

紬「どうした、はこちらの台詞です…今のは一体、どういうことなのですか…」

P「え?」


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