晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/12/27(水) 11:38:55.94 ID:6dMOfYBX0
晶葉「ほらもっと詰めろ。私が入れないだろうが」
P「晶葉が無理やり入ってくるぅ……39kgしかない美少女が密着してくるぅ……書類送検されちゃう……」
晶葉「ふむ……これはなかなか興味深いな。この状態でのおしゃぶりか……想像以上によさそうだ」
P「なあ晶葉、やっぱりやめよう。アイドルとプロデューサーとかそういう問題じゃなくて、人間としてこういうのはいけないと思うんだ」
晶葉「おしゃぶりのなにがダメなんだ?」
P「えっちなのはいけないと思います!」
晶葉「……えっち? おしゃぶりが?」
P「なんでそんな理解に苦しむという顔をされなきゃならんのだ」
晶葉「いや、だって、おしゃぶりだぞ? これをえっちというのは……つまり助手はおしゃぶりに性的興奮を覚えるのか? 私は性的な知識には疎いが、流石にそれは特殊性癖すぎると思うぞ?」
P「制服+白衣+天才+眼鏡+ツインテール+前髪パッツン+14歳JCって数え役満だからね?」
晶葉「ユカタン半島」
P「というかだな。そもそもろくに動けないカプセルの中で、向き合っている状態からどうおしゃぶりするのか詳しく」
晶葉「ごく普通に、こうして咥えるだけだが」パクッ
P「………………は?」
晶葉「なんあ、しょしゅ」
P「それ、あかちゃんのおしゃぶりだよね?」
晶葉「ひはひほ」
P「……晶葉、スイッチの効果について詳しく解説してくれるか? おしゃぶりは外して」
晶葉「説明しよう! おしゃぶり大好きスイッチとは! アイドルの口唇欲求を極限まで高めるスイッチである! 赤ん坊がおっぱいでおとなしくなるのと同様に、口唇欲求を満たされることでアイドルは素晴らしいリラクゼーション効果を得ることができる! その効率たるやなんと和久井留美編集のぬこ動画、高森藍子のゆるふわ空間、三船美優のひざ枕にも匹敵するのだ! どうだ助手! 凄いだろう!」
P「いや、うん。凄いけど……つまり徹夜続きの晶葉は、ただ癒やしを求めてその狂ったスイッチを作ったということ?」
晶葉「Exactly(そのとおりでございます)」
P「……はぁ〜。よかった、流石に今回ばかりはもうダメかと思ったわ」
晶葉「助手、前髪に息がかかってくすぐったいのだが……それより何がダメかと思ったんだ?」
P「深く追求されると俺の人間性が危ういのでそっとしておいてほしい」
晶葉「そうか。では胸を借りるぞ」
P「はい?」(杉下右京)
晶葉「おしゃぶり。抱きまくら。ハグ。いずれも安眠に効能があるとされている。そしてダメ押しの酸素カプセルだ。これによって私は今から人生で最も充実した睡眠時間を得ることとなるだろう。ではおやすみなさい」パクッ
P「晶葉? え? ちょっ……え? もう寝たの?」
晶葉「……zzz」
P「本当に寝てるよ……起きる気配がしねえ。ほっぺぷにぷに。きゃわわ」
晶葉「……ん……んぅ……」
P「てか寝るときくらい眼鏡外せよな。ほら顔上げろ……ったく。フレーム曲がったらどうすんだよ」スッ
晶葉(眼鏡OFF)「……すぅ……すぅ……」
P「おっと、これは……いつもは自信たっぷりなおめめを閉じてですね? 年相応のあどけない寝顔でおしゃぶりを咥えてすやすやしている晶葉って、もしかしなくても可愛さテラブレイクなんですけど……メガネを外すと俺のストライクゾーンにスパークボルトなんだよなぁ……そして問題はそんな美少女と酸素カプセルの中で添い寝しているという事実なんですよねぇ……しかもちょっとやそっとじゃ起きなさそうだし……あれ? これって完全犯罪のチャンスでは?」
天使P(落ち着け俺。晶葉がこうも無防備なのは俺への信頼の現れ。その信頼を、アイドルを、裏切っていいと思っているのか?)
悪魔P(でも一緒の酸素カプセルに入って添い寝とかどう考えても誘ってるだろコレ)
天使P(その点は否定できない部分もあるが、アイドルの笑顔を守護るのがプロデューサーの務めなれば)
悪魔P(それはそうだけどさ。この小さな身体を抱きしめて、前髪に鼻を押し付けて、スカートをめくってさ? 俺の暴れん坊をパンツとプリプリのふとももでデルタサンドして深呼吸したらどうなると思う?)
天使P(緊急射精案件!)
悪魔P(主砲装填完了!)
天使&悪魔(我射爆了ッ!)
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