131:名無しNIPPER[sage]
2018/11/27(火) 03:13:23.42 ID:eWqqrXCeo
乙乙
待ってるで
132:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/27(火) 06:36:48.99 ID:xZfLNEs2O
今週投下しますといって投下した人は
ほぼいない模様
133:名無しNIPPER[sage]
2018/11/27(火) 20:09:13.80 ID:JYK27gEh0
鯖の長期クラッシュで去った作者も多い中帰ってきただけでも僥倖
134: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:14:46.40 ID:Ip2n0Icw0
☆
135: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:16:40.57 ID:Ip2n0Icw0
赤城「ああ、寝たままでいいですよ。無理しないで」
瑞鶴「……ごめんなさい」
136: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:18:09.99 ID:Ip2n0Icw0
瑞鶴「……加賀さんも?」
赤城「ええもちろん。一番に報告しないとね」
137: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:21:54.51 ID:Ip2n0Icw0
まだ私が、艦娘として働いていたころの話です。
138: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:24:20.35 ID:Ip2n0Icw0
SOSを受信したとき、それはそれは焦りましたよ。
なにぶん演習中で、実弾を装填済みなのは、随伴の神通さんと秋雲さんだけでしたから。
私たちの艦載機ですが、爆弾や魚雷は演習用のものでした。
139: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:28:07.28 ID:Ip2n0Icw0
時間に余裕はありませんでした。
姫級になると思考能力も高度になり、今までの常識が通じないことがあります。
こちらを狙って進路を変えてくることも十分に考えられたのです。
140: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/12/02(日) 02:33:41.58 ID:Ip2n0Icw0
増援が来るまで、時間を稼ぎに稼いで、なんとか外洋まで押し返すことには成功しましたが――
不覚にも、直撃弾を受けてしまいましてね。
166Res/82.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20