115:名無しNIPPER[sage saga]
2018/10/17(水) 06:56:10.30 ID:MR58QiVgO
まってる
116: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:52:58.79 ID:JfZuQXLT0
☆甘苦の四
117: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:54:06.44 ID:JfZuQXLT0
朧「お二人とも、大丈夫ですか?」
瑞鶴「う……うん。ごめんなさい、翔鶴姉」
118: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:55:15.82 ID:JfZuQXLT0
提督「――加賀、聞こえるか!!」
加賀「聞こえます。慌ててどうしました?」
119: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:57:22.56 ID:JfZuQXLT0
翔鶴「なっ、なぜ残らなくてはいけないのですか!?」
提督「先発はあくまで時間稼ぎなんだ。君には後詰めの指揮を執ってもらう」
120: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:58:24.82 ID:JfZuQXLT0
提督「すぐ増援の準備はする。頼んだぞ加賀」
加賀「了解」
121: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/19(月) 01:59:06.40 ID:JfZuQXLT0
加賀「――瑞鶴、一緒に前線に出るのは初めてね」
瑞鶴「はっ、はい!」
122:名無しNIPPER[sage]
2018/11/21(水) 00:27:25.45 ID:ThjRAvoU0
お 再開か
123: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/26(月) 03:05:22.46 ID:rI4LjhNl0
☆
124: ◆GoPzFNH1CI[saga]
2018/11/26(月) 03:07:51.66 ID:rI4LjhNl0
でも私は、強いだけではない加賀さんも知っているのだ。
そうだ。なぜ、加賀さんの寂しそうな笑顔が、頭から離れなかったのか。
166Res/82.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20