LiPPSとアインフェリアが生存本能ヴァルキュリアの世界を生き抜いたようです
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631:名無しNIPPER[saga]
2018/03/18(日) 04:45:58.96 ID:S/pxFJ/S0


楓『いいですか菜々さん、私たちよりも年齢的にもうギリギリなんですから、私たちのことは気にせず一発ヤッて成功させてきてください』

美優『そうです……Pさんは、その、そっちの命中率は悪いので……私たちからも、よく言っておきますから……』

楓『むしろチャンスだと思って、今日は無理でも遅くても今年中には作っちゃったほうがいいです。後でどうにでもなりますし』



P「うん……まあ……」



美波『いいですかPさん! 今回のゾーニング現象の解消は今までとは違うんですよ!!』

千秋『菜々さんのことを考えたら、ここで済ませてあげないと後が大変なのよ! 貴方、今回は今までで一番重要なセックスだって本当に分かっているの!?』

夕美『年齢的にも菜々さんはこれ以上無理しちゃうと体も悪くしちゃいそうだし、Pさんが頑張ってあげないとダメなんだからね?』

文香『もしくは……菜々さんが羞恥心を忘れるほど、激しくするのもいいかもしれません……』

ありす『まあ今晩だけで成功させろ、というのは無理があると思いますので、私たちもそこまで厳しく言うつもりはありません。ですが失敗したら見損ないます』

桃華『Pちゃま、今回は菜々さんのことを第一にお考えになってくださいまし!』

藍子『菜々さんが病院でこっそり避妊治療受けていないかは確認していたので大丈夫です。当ててきてくださいね』

翠『ま、まあまあ、みなさんも落ち着いて……』

琴歌『そうです、これではP様も緊張してしまいますわ』

かな子『菜々さんも美味しそうですから大丈夫ですよね、Pさん?』



P「あいつらマジで好き放題言いやがって……」





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