【駅メモ】黄陽レイカ「でんこにも称号を付けられる機械」
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13:名無しNIPPER[sage]
2017/12/18(月) 09:05:27.55 ID:T2ns6A2w0
マスター(レイカからの謝罪の言葉に非常に驚いてしまう。態度では申し訳なさそうにしている時があったけど、正面切って謝られたことなんて今まで一度もなかったから)

レイカ「いつも偉そうにして、不遜な態度をとって……本当にごめんなさい」

マスター「レ、レ、レイカ!? ホントにどうしたの!? どっか具合悪くない!? 大丈夫!?」

レイカ「大丈夫、なんともないわ。……マスターはいつもそうやってわたしに優しく接してくれるのよね。それなのにわたしはいっつも憎まれ口しか叩けなくて……どうして素直になれなかったのかしら」

マスター「――――」

マスター(開いた口が塞がらないという状況に人生で初めて遭遇した。ヤバいこれは重症だ。きっとでんこの称号システムに何か致命的な欠陥があったに違いない)


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