黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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263: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/21(木) 08:28:15.00 ID:rb0AP/1hO

とあるどこかのオーディション

黒井「フーハハハハハ!高木の事務所のアイドルが出ると聞いたからオーディションに出てみたものの単なる雑魚だったようだな!私のアイドルの前では馬の糞のようなものよ!」

黒井「秋月律子…ウチに来れば輝けるというのに…高木!やはりあいつのプロデュース方針は間違っている…!」

黒井「さて帰ると…」

小鳥 黒井の前を通り過ぎる

黒井「……!おいそこの君!」

小鳥「…?私ですか?」

黒井「君は音無と言う名前ではないか?」

小鳥「はあ…そうですけど…(誰?まさかストーカー!?」

黒井「私は君の母をプロデュースをしていた黒井だ」

小鳥「ああ…母をプロデュース…黒井…961プロ…」

小鳥「ってええ!?あの961プロの黒井社長ですかぁ!?」

黒井「ああ、そうだ」

小鳥「その黒井社長が私にどのようなご用件で?」

黒井「君の母は一流だった、まるで光る原石だった。しかしまだ私が未熟だった故トップアイドルの一歩手前まで到達させるのが精一杯だった。」

小鳥「いやそれでも充分…母も満足してアイドルを引退…

黒井「それでは私が満足できんのだ!だからだ音無jr!」



黒井「アイドルにならないか?」








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