黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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216: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/19(火) 01:30:28.28 ID:FI5QMy2E0

竜宮小町

亜美「ハァハァ…」

あずさ「ふぅ…」

伊織「ハァハァ…さあ律子!もう一回よ!」

律子「あのね伊織、アンタは大丈夫でも後ろはクタクタなの、少し休憩を…」

伊織「ダメよ!こんなんじゃ勝てない!もっともっと練習しないと!」

律子「どうしてそこまでヤケになって…」

伊織「この伊織ちゃんが一番のスーパーアイドルでありリーダーであることをアイツに思い知らせるためよ!」

律子「伊織…」

亜美「亜美なら大丈夫だよりっちゃん!もう一度やろうよー!」

あずさ「私も大丈夫です律子さん、伊織ちゃんのやる気に負けていられないもの」

律子「亜美…あずささん…」

伊織「さあもう一度…!」

律子「(今回は裏目に出そうです…プロデューサー…)」

メテオシャワー

春香「キャッ!」

ドタン!

千早「だ、大丈夫!?春香!」

黒井「助けなくていい」

千早「しかし…!」

黒井「この程度でダウンするなら用済みだ。布団でも敷いてやろうか?そのまま寝ていいぞ」

春香「ハァハァ…すいません…大丈夫です…」

黒井「春香に比べて美希、お前は随分良くなった。」

美希「エッヘン!美希この頃はちゃんと練習してるもんね!」

黒井「それでいい、春香もこれくらいは踊れるようにはなれ」

春香「はい…」

千早「……(こんな状態で大丈夫かしら…)」







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