黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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114: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/06(水) 11:39:04.16 ID:OYrJ7a02O

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社員「ありがとうございます社長!無事にジュピターはトップアイドルの仲間入り!玲音も戻って来て961プロはこれで安泰です!」

黒井「そうか、じゃあ私は765に戻るぞ」

社員「ちょーーーーっと!社長!」

黒井「なんだやかましい」

社員「戻ってきてださいよ!もう私では手に負え…

黒井 「やる」

社員「え?」

黒井「私が育てた765プロのアイドルに玲音とジュピターをぶつける。それでお前が勝った場合この会社をやる」

社員「………マジですか?」

黒井「普通自分の会社を放っていけるわけないだろう。全て右腕の貴様を信頼してできたことだ」

社員「しゃ…社長!」

黒井「お前は優しすぎる、私が全て教えてやっただろう。この世界で頂点を取りたければ私のように黒に染まれと」

社員「……」

黒井「私がいない間961プロは任せる。私の良き相手になれるように…

社員「ククク」

黒井「?」

社員「ハーハッハッハッ!自ら自分のポストを放棄するとはな黒井ィ!もう二度とその席には座れないと思っておけ!」

黒井「おい、いきなり…」

社員「良き相手だと?ノンノンノンノン!貴様など私にとってはアリのようなものよ!うっかり踏み潰されないように気をつけるんだな!」

黒井「(『私のように』と言ったが私に寄せすぎだろう…)」

社員「おい!」パチン

屈強な男達 「…」

社員「そこの汚いハエをつまみだせ!」

屈強な男達「ハッ…!」

黒井「(完全に私だ…)」

社員「これからは私がセレブだ!私がゴージャスだ!ハーハッハッハッ!」





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