36: ◆wrv.63n1FM[saga]
2017/12/01(金) 06:11:57.83 ID:ALOATPmq0
リツカ「な、何をして・・・いやあのっ上で爆発がっ!早く逃げないと!マシュさんも!」
キアラ「えぇ、えぇ、存じております。それをやったのはわたくしですので」
リツカ「え・・・?」
キアラ「うふ・・・ふふふふふふふふふふふ。いいお顔。わたくし昂ってしまいますっ」
キャスター「おい。キアラ。さっさと要件を済ませてしまえ。」
キアラ「こほん。そうでした。ではマシュさん。続きとまいりましょうか」スッ
マシュ「っひ」ビクッ
リツカ「っ!マシュさんから離れろ!!」
キアラ「アンデルセン」
キャスター(改め以下アンデルセン)「手間をかけさせてくれるな」
____アンデルセンが本を取り出し筆を走らせ、そして本を閉じる。するとリツカの身体は背後へと吹っ飛び
リツカ「うわぁあああああぁぁあがっ」
_________壁に叩き付けられる
マシュ「せんぱっ・・・っ」
キアラ「では始めさせて貰います」パンッ
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