大淀「奇行ばかりの提督をまともにしたい」
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17:名無しNIPPER
2017/12/02(土) 23:29:27.72 ID:eWdC8nXO0
提督「・・・」ワタシノオテダマハヒャクハッシキマデアル!

電『こちら電、配置に着きました。提督さんはすごい数のお手玉をしてるのです!』

大淀『電さん、落ち着いてください。提督に投げ与える物の貯蔵は十分ですか?』

電『はい、鎮守府中からいろんな物を持ってきました』

大淀『提督はある程度お手玉をしたら最初にお手玉に使っていた物を放棄して新しいお手玉を始めます。必要なことは提督に休む間を与えずに新しい物を投げ与えてお手玉を

止めさせないことです』

電『了解しました』

大淀『それでは『提督に沢山お手玉をしていただき疲れてお手玉をできなくしてしまおう作戦』開始・・・サン・・・ニ・・・イチ・・・今!』

電「司令官、行きます!」ヌイグルミ

提督「・・・」ヌイグルミテイドモンダイナイワ

大淀「提督、お覚悟を!」メガネケース

提督「・・・」ヨユウヨユウ

電「それ!」クッション

提督「・・・っ」コノクッションナニカハイッテイル!?

大淀「一式徹甲弾入りのクッションです。そしてこちらが三式弾入りの枕になります!」

提督「・・・」タショウオモイトコロデドウトイウコトハナイ!

電「はわわわ、普通にお手玉を続けてるのです!」

大淀「いいえ、軽い物の中に重い物が混ざってことでいつも以上に神経を使っているはずです! 作戦続行! このまま押し切ります!」

電「了解しました!」

提督「・・・」イイダロウドコカラデモカカッテキナサイ


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