245:名無しNIPPER[saga]
2018/06/10(日) 21:46:52.27 ID:xxwgaqJq0
粧裕「……嘘をつくにしてももっとマトモな嘘をついて、あなたの目的は何? 本当はどこであたしの事を知ったの? 嘘はつかないで、真実のみを話して」
ミサ「ミサ、嘘なんてついてないのに」
粧裕(この女……)
レム「この娘の言っている事は全て事実だ。おまえを見つけたのも全て偶然だ」
粧裕(この女の死神……)
粧裕「信じられない、そんな偶然ありえない」
レム「おまえが信じようが信じまいがこうやってミサはおまえと出会っている。それが全てだ」
粧裕「……わかった、それならもうそれでいい」
粧裕(真実を言う気はさらさらない……もしくは本当に偶然、か)
粧裕(……これ以上聞いても明確な回答は出さないだろうし、次はこの女が何の為にあたしに接触してきたのかを……)
粧裕「あなたの目的は何なんですか?」
ミサ「え? 目的?」
粧裕「そう。なんであんな方法であたしを探したの」
ミサ「えっとー、お礼を言いたかったからかな」
粧裕「お礼?」
ミサ「うん。……ミサのお父さんとお母さんを殺した犯人を裁いてくれたお礼」
粧裕「……」
279Res/155.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20