187:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 00:26:30.33 ID:k1s7gDzl0
リューク「ああ、昨日やってたところか!」
粧裕「さくらTVはキラ関係なら何だって放送しているから、この手紙もまず間違いなく放送されるはず。差出人が分らない手紙が沢山届いて、全部同じ内容、それがキラからのメッセージ、絶対に放送すると思うよ。早ければ今日の夜にでも」
リューク「ああ、沢山書かせて送るってそういう事か」
粧裕「沢山書かせるのはそれだけじゃないよ。警察の目を誤魔化すためでもあるんだ」
リューク「あ?」
粧裕「第二のキラ、テレビ局にテープを送ってるでしょ? あたしと同じような方法で絶対にばれない方法を使ってるならいいけど、もしそうじゃない場合、ビデオテープっていうとんでもない物的証拠が警察の手に渡ってる……」
リューク「ビデオテープくらいで……」
粧裕「くらいじゃないよ。日本警察は本当にすごいんだから、何も対策してなかったらあっという間に第二のキラは捕まる。絶対に。だから少しでもその確率を下げる為にあたしも沢山の物的証拠をわざと警察に見つかるようにする。……絶対にあたしにたどり着けない物的証拠を大量にね」
リューク「ククッ、お前みたいなやつを何ていうんだっけ? 石橋を叩いて渡るやつだっけ?」
粧裕「あたしは自分で作った橋じゃないと信頼できない……ううん、これからはちょっとのミスが命取りになるんだから……本当に慎重に行かないと」
リューク「ククククッ、面白くなってきたな」
粧裕「……後は、ノートの効果がうまく発揮されれば……」
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