12:名無しNIPPER[sage]
2017/11/26(日) 10:40:00.10 ID:S9MN0QEK0
俺「足を広げて,地面につけろ」
フェアリープリンセス「こ,こうですか?」
俺「そうだよ.あっスカートの裾なんて直さなくていいから(良心).どうせすぐにそんなの気にしなくなる」
フェアリープリンセス「・・・私を貶めて,気が済むならそれで構いません」
俺は彼女の背後に回り,肩に両手を載せる.
俺「あんた,運動は良くする方かな」
フェアリープリンセス「?最近は,あまりできていませんが・・・」
俺「なら,きっと相当これは効くと思うぜ」
俺「両手を伸ばして,身体を前面に傾けるんだ」
フェアリープリンセスはおそるおそる両手を伸ばして,体勢を傾けていく.
そして,指先がつま先に掠る程度で,彼女は動きを止めた.
フェアリープリンセス「これで,いいですか?」
俺「計測してやるよ」
俺はエーテルで生成したメジャーを取り出した.エロゲは良くも悪くも多くはご都合主義だ,気にするな.
俺「どれどれ32cmか...アンタくらいの年なら45.45cmはないと体が固いな,女王様.運動もしなきゃ,太るぞ」
フェアリープリンセスはフェアリー達の前ということもあってか,耳を紅潮させた.
俺「女王様の股関節を柔らかくするために手伝おう」
俺は彼女の肩に載せた両手に徐々に力を加えていく.
フェアリープリンセス「ま,待ってください.それ以上はっ」
彼女の声を聞き流し,前へ前へと進めていく.彼女の息遣いが荒くなっていくのが,分かる.
フェアリープリンセス「ううっ…ああああぁっ,ダメっ!」
彼女は断続的に打ち震える.耐えきれないとばかりに,押し返そうとするが
俺はすでに体勢をかえて,胸で彼女の背中を支え,掌は彼女のふとももを固定しているので,逃れられない.
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