バットマン「グランド……オーダー?」
1- 20
597: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:14:10.32 ID:p3VFfcpc0

………………

ロムルス「……良い凱旋であった」

以下略 AAS



598: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:14:37.27 ID:p3VFfcpc0


ウワッ!? ダレダ……ウグッ!?

ドサッ……ドシャッ
以下略 AAS



599: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:15:23.65 ID:p3VFfcpc0

ロムルス「来たか、ローマ皇帝よ」

ネロ「……」

以下略 AAS



600: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:16:10.23 ID:p3VFfcpc0

ロムルス「リドラー!」

リドラー「何だ、聞かせてやれば良いじゃないか。辛い事は一度に済ませた方が良いだろう?」

以下略 AAS



601: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:17:24.79 ID:p3VFfcpc0

ロムルス「ネロ・クラウディウスよ。たとえ未来でその言葉が本当になったとしても、お前はローマの御子。今はなすべき事をなせ」

ネロ「……ひとつ、聞かせて欲しい」

以下略 AAS



602: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:17:52.74 ID:p3VFfcpc0

ロムルス「私とて、その魅力には抗えん。その熱には」

ロムルス「永遠に続くローマ帝国。事実、私はそれを夢見た」

以下略 AAS



603: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:18:31.96 ID:p3VFfcpc0

ネロ「……」

ロムルス「……だが、世界が燃え尽きれば、ローマが消えるのもまた事実。さあ、ネロ・クラウディウスよ。私を斬るのだ。斬ってこの夢を終わらせてくれ」

以下略 AAS



604: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:19:29.59 ID:p3VFfcpc0

敵兵達「「「ご無事ですか、ロムルス様!!」」」ゾロゾロ

ロムルス「……ああ、心配は要らぬ。侵入者があった……あちらの皇帝だ。処遇は追って伝える、今は牢に入れておけ」

以下略 AAS



605: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:20:09.29 ID:p3VFfcpc0

………………

ガシャンガシャン、ガシャンガシャン

以下略 AAS



606: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:20:45.52 ID:p3VFfcpc0

………………

ピピピ‼ ピピピ‼

以下略 AAS



607: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:21:27.29 ID:p3VFfcpc0

荊軻「どうかしたか?」

バットマン「ネロの生存が確認できた」

以下略 AAS



937Res/559.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice