260: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2017/11/28(火) 22:37:22.76 ID:FFuuv2m50
マリー「……あなたが本気で、心からわたしに敬意を表してくれているのはわかるわ、サンソン。
でもごめんなさい、ちょっと、それはムリ。とても口にはできない事だし……」
マリー「わたし、倒錯趣味の殿方はもう間に合っているの。申し訳ないけど、二度目の口づけは受けられないわ」
サンソン「うん、知ってる。でもきっと君は喜んでくれるよ。だって僕はあの時より、もっと巧くなった……」
サンソン「だからこそサーヴァントとして召喚された。君にもう一度、最期の恍惚を与えよう……!」
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