198: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2017/11/26(日) 16:34:44.67 ID:HrKXx+5N0
ジャンヌ・ダルク?「……茶番はそこまでだ。いいでしょう。ならば。貴女は私の敵です」
マリー「ええ、ええ。そうでしょう! こちらも分が悪いのは十分分かっています。だから……アマデウス!」
マリー「機械みたいにウィーンとやっちゃって!」
アマデウス「任せたまえ。宝具、『レクイエム・フォー・デス』」グオォォォォォォォ
バットマン(くっ、音波系……いや、こちらに危害は無い……のか?)
エルジェーベト「もう一人……ああ、でもなんて壮麗で邪悪な音……!」
ヴラド「くっ、重圧か……!」
ジャンヌ・ダルク?「ちっ……!」
マリー「それではごきげんよう皆様。オ・ルヴォワール!」タッタッ
マシュ「マスター、走れますか!?」
バットマン「問題無い、行くぞ」ダダッ
マシュ「はい!」ダッ
トゥーフェイス「次は逃げられると思うな! 俺のコインが待ってるぜ!」
ジャンヌ・ダルク?「……ふん。ライダー!」
十字架聖女「……何かしら」
ジャンヌ・ダルク?「追いなさい。貴女の馬なら追いつけるでしょう。戦う必要はありません、居場所を報告してくれれば一気に叩き潰します」
十字架聖女「……了解。追いついてみせるわ」
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