後輩「私が付き合ってあげますよ」 男「いえ、結構です」
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5: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 21:56:20.15 ID:ee0L3aAL0
男「お前はなんつーか、妹みたいなもんなんだよ」

後輩「いや、先輩に妹いないですよね?」

男「そうだけど……でも、妹がどういう存在なのかある程度推察できるだろ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2017/11/23(木) 21:56:29.87 ID:ttmFZ3ByO
続けたまへ


7: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 21:57:29.50 ID:ee0L3aAL0
後輩「というか、実際には血は繋がっていないわけですし、私たちが付き合ったとしても倫理的にも法律的にも問題はありませんよね」

男「いや。そんなことはない」

後輩「なんでですか?」
以下略 AAS



8: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 21:58:11.61 ID:ee0L3aAL0
男「でも、そういうことだろう!?」

後輩「貴方は発情期の猿ですか。性欲を発散したいだけなら画面の中の恋人と脳内セックスしてればいんじゃないですか」

後輩「いいですか? 付き合う、というのはですね……」
以下略 AAS



9: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:01:18.00 ID:ee0L3aAL0
後輩「やだなー。冗談ですよ、冗談」

男「その割りには目がマジだったけどな……」

後輩「真面目に答えると、恋人になるというのは、その人と幸せになるってことです」
以下略 AAS



10: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:02:29.83 ID:ee0L3aAL0
後輩「先輩は、どうせ身体を重ねることが幸せなんですよね」

男「そんなことねえよ!」

後輩「でも、先輩って、発育のいい人が好みじゃないですか。つまり、行為に及んだ際に満足できるかどうか、っていうのが重要なんでしょ?」
以下略 AAS



11: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:04:00.34 ID:ee0L3aAL0
後輩「合点がいきました。私が貧乳だからダメなんですね」

男「そういうわけじゃないけど……」

後輩「確かに、この貧相な胸は、なにも挟むことはできません。せいぜい先輩から放出されるものを受け止めることしかできないでしょう」
以下略 AAS



12: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:05:02.18 ID:ee0L3aAL0
後輩「あれ? そういうことじゃないんですか?」

男「ちげーよ!」

後輩「私のような絶対的美少女と付き合わない理由が他にあるんですか?」
以下略 AAS



13: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:06:08.53 ID:ee0L3aAL0
男「14だぞ、14! 中学2年生なんだからな!?」

後輩「まあ、そうですけど」

男「付き合えるわけねえよな!?」
以下略 AAS



14: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:06:53.39 ID:ee0L3aAL0
後輩「だって、こんなに可愛い女子中学生が彼女になってくれるのに、それを断るとかあり得ないですよね?」

男「どうしよう……話がループしてるよ……」

後輩「両想いなのに付き合わないなんて、それこそ倫理的におかしいですよ」
以下略 AAS



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