後輩「私が付き合ってあげますよ」 男「いえ、結構です」
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11: ◆U58YKGDWiA[saga]
2017/11/23(木) 22:04:00.34 ID:ee0L3aAL0
後輩「合点がいきました。私が貧乳だからダメなんですね」

男「そういうわけじゃないけど……」

後輩「確かに、この貧相な胸は、なにも挟むことはできません。せいぜい先輩から放出されるものを受け止めることしかできないでしょう」

後輩「しかし、私の乳首はとても綺麗な色をしています。それはもう美しいピンク色なのです。乳輪だって大きくも小さくもなく、先輩もきっと満足していただけるのではないでしょうか」

後輩「さらに! この乳首は感度良好なんです! 少し触れただけで私は身体を痙攣し、摘まみあげられようものなら簡単に絶頂します! まだ舐められたことはありませんが、舌先で転がされただけでイク自信があります!」

男「大丈夫か、お前」



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