2:名無しNIPPER
2017/11/21(火) 23:13:54.03 ID:cU8aeDcAO
毒触手
『あーもう、食べるならはやく食べちゃってよ、目の毒だよ』
催淫触手
『はいはい』ヌリュッ
3:名無しNIPPER
2017/11/21(火) 23:16:59.40 ID:cU8aeDcAO
催淫触手
『というかコイツさっきからうるさいな、口からも毒を流しこんでおくか』カボッ
女冒険者
「うぶっ!?ふぐおっ、んむううう!!」
4:名無しNIPPER
2017/11/21(火) 23:22:30.47 ID:cU8aeDcAO
催淫触手
『前のは動けなくしてからすぐ丸のみしちまったが、こうやってしゃぶってもなかなかイケるな、ニンゲンは』ジルジル
女冒険者
「んおっ?お゛ぉ?」
5:名無しNIPPER
2017/11/21(火) 23:23:58.90 ID:cU8aeDcAO
毒触手
『だからそのエモノ少し分けて』
催淫触手
『ダメです』ゴクン
6:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 00:19:14.39 ID:VsUtLCmFO
〜
ここは、世にも恐ろしい異形の魔法生物達が繁栄する森。
その外縁からやや入った辺りに、二体の触手生物が住んでいた。
7:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 00:22:17.11 ID:VsUtLCmFO
催淫触手
『というかそもそも角ウサギでも十分だろ、お前』
催淫触手
『この森に充ちてる力のおかげで、俺たちはあまり食べなくても生きられるんだから』
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