モバP「自宅でみりあ主催のお泊り会」
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83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:21.14 ID:QobFlJOw0
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小梅「Pさん、お風呂、ごちそうさまでした...わぁ...すごい...♪」
以下略 AAS



84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:53.00 ID:QobFlJOw0
P「ははは、正解。咄嗟にうまく返せなくてね」

P「みりあの助け舟があって、助かったよ」

莉嘉「それに買ったアイス、カキ氷のトッピングに丁度いいよね☆」
以下略 AAS



85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:35:40.90 ID:QobFlJOw0
みりあ「うんうん♪レッスンの後に食べるのも、いいかもねっ」

莉嘉「レッスンが終わって、シャワーを浴びた後も格別だね、きっと☆」

P「よかった、好評で。さてと、俺も風呂に入ってこようかな」
以下略 AAS



86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:36:18.27 ID:QobFlJOw0
みりあ「はーいっ☆....よし、莉嘉ちゃん、小梅ちゃん、準備しよっ」

莉嘉「そうだね。Pくんお風呂に時間かけないタイプっぽいし」

小梅「今やる、の...?でも...丁度いいかも...」
以下略 AAS



87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:38:32.46 ID:QobFlJOw0
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P「ふーサッパリした...ん?」
以下略 AAS



88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:39:13.76 ID:QobFlJOw0
P「眼を閉じたら、思わず眠ってしまいそうだよ」

莉嘉「普段はアタシたちにそう思わせないようにしてるけど、やっぱり疲れがたまってるんだね」

P「疲れがたまっている自覚はなかったけど、そうみたいだ」
以下略 AAS



89: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:39:48.13 ID:QobFlJOw0
P「(みりあが肩、莉嘉が腰、小梅が太ももをマッサージしてくれてる)」

P「(三人で全身をマッサージしてくれているから、すごく気持ちいい...それにしても)」

P「みんな上手だね。練習したのかい?」
以下略 AAS



90: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:40:27.26 ID:QobFlJOw0
P「ははは、そうだったのか」

P「ちなみ、何のために練習するのかは、お父さんには伝えたのかい?」

みりあ「ちゃんと伝えたよー☆」
以下略 AAS



91: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:40:59.50 ID:QobFlJOw0
P「(美嘉に視線を向けると、苦笑いしている美嘉が見えた)」

P「(理由を話されたときは、とても微妙な心境だったに違いない)」

P「それは...そうか。いやいや、なんでもないよ」
以下略 AAS



92: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:41:36.89 ID:QobFlJOw0
-夕方-

小梅「...ダウト」

P「ぐぅ!?小梅強いな」
以下略 AAS



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