82: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:32:55.42 ID:QobFlJOw0
莉嘉「アタシも手伝うっ☆....ところで、何の準備?」
莉嘉「みりあちゃんは知ってるみたいだけど...P君、アタシにも教えてっ!」
P「これを用意してたんだよ...莉嘉的には、どうかな?」
83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:21.14 ID:QobFlJOw0
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小梅「Pさん、お風呂、ごちそうさまでした...わぁ...すごい...♪」
84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:53.00 ID:QobFlJOw0
P「ははは、正解。咄嗟にうまく返せなくてね」
P「みりあの助け舟があって、助かったよ」
莉嘉「それに買ったアイス、カキ氷のトッピングに丁度いいよね☆」
85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:35:40.90 ID:QobFlJOw0
みりあ「うんうん♪レッスンの後に食べるのも、いいかもねっ」
莉嘉「レッスンが終わって、シャワーを浴びた後も格別だね、きっと☆」
P「よかった、好評で。さてと、俺も風呂に入ってこようかな」
86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:36:18.27 ID:QobFlJOw0
みりあ「はーいっ☆....よし、莉嘉ちゃん、小梅ちゃん、準備しよっ」
莉嘉「そうだね。Pくんお風呂に時間かけないタイプっぽいし」
小梅「今やる、の...?でも...丁度いいかも...」
87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:38:32.46 ID:QobFlJOw0
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P「ふーサッパリした...ん?」
88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:39:13.76 ID:QobFlJOw0
P「眼を閉じたら、思わず眠ってしまいそうだよ」
莉嘉「普段はアタシたちにそう思わせないようにしてるけど、やっぱり疲れがたまってるんだね」
P「疲れがたまっている自覚はなかったけど、そうみたいだ」
89: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:39:48.13 ID:QobFlJOw0
P「(みりあが肩、莉嘉が腰、小梅が太ももをマッサージしてくれてる)」
P「(三人で全身をマッサージしてくれているから、すごく気持ちいい...それにしても)」
P「みんな上手だね。練習したのかい?」
90: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:40:27.26 ID:QobFlJOw0
P「ははは、そうだったのか」
P「ちなみ、何のために練習するのかは、お父さんには伝えたのかい?」
みりあ「ちゃんと伝えたよー☆」
91: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:40:59.50 ID:QobFlJOw0
P「(美嘉に視線を向けると、苦笑いしている美嘉が見えた)」
P「(理由を話されたときは、とても微妙な心境だったに違いない)」
P「それは...そうか。いやいや、なんでもないよ」
92: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:41:36.89 ID:QobFlJOw0
-夕方-
小梅「...ダウト」
P「ぐぅ!?小梅強いな」
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