78: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:29:42.15 ID:QobFlJOw0
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79: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:31:03.46 ID:QobFlJOw0
P「俺は最後でいいよ。さすがに四人全員一緒は厳しいな」
莉嘉「じゃあ二人ずつ、お風呂に入るのがいいのかな?」
P「うん、それがいいと思う」
80: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:31:39.46 ID:QobFlJOw0
-風呂-
みりあ「ふっ...う〜〜〜〜んっ♪気持ちいい〜〜☆」
莉嘉「遊んだ後のお風呂は、格別だよねー☆」
81: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:32:16.77 ID:QobFlJOw0
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みりあ「プロデューサー!お風呂ありがとー☆」
82: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:32:55.42 ID:QobFlJOw0
莉嘉「アタシも手伝うっ☆....ところで、何の準備?」
莉嘉「みりあちゃんは知ってるみたいだけど...P君、アタシにも教えてっ!」
P「これを用意してたんだよ...莉嘉的には、どうかな?」
83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:21.14 ID:QobFlJOw0
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小梅「Pさん、お風呂、ごちそうさまでした...わぁ...すごい...♪」
84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:34:53.00 ID:QobFlJOw0
P「ははは、正解。咄嗟にうまく返せなくてね」
P「みりあの助け舟があって、助かったよ」
莉嘉「それに買ったアイス、カキ氷のトッピングに丁度いいよね☆」
85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:35:40.90 ID:QobFlJOw0
みりあ「うんうん♪レッスンの後に食べるのも、いいかもねっ」
莉嘉「レッスンが終わって、シャワーを浴びた後も格別だね、きっと☆」
P「よかった、好評で。さてと、俺も風呂に入ってこようかな」
86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:36:18.27 ID:QobFlJOw0
みりあ「はーいっ☆....よし、莉嘉ちゃん、小梅ちゃん、準備しよっ」
莉嘉「そうだね。Pくんお風呂に時間かけないタイプっぽいし」
小梅「今やる、の...?でも...丁度いいかも...」
87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:38:32.46 ID:QobFlJOw0
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P「ふーサッパリした...ん?」
88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:39:13.76 ID:QobFlJOw0
P「眼を閉じたら、思わず眠ってしまいそうだよ」
莉嘉「普段はアタシたちにそう思わせないようにしてるけど、やっぱり疲れがたまってるんだね」
P「疲れがたまっている自覚はなかったけど、そうみたいだ」
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