モバP「自宅でみりあ主催のお泊り会」
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62: ◆JBqI9RdT/Q[sage saga]
2017/12/13(水) 01:03:34.01 ID:ztjDly0U0
>>1です。

今回はこれで終了です。お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
今週中にもう一度投下する予定です。

以下略 AAS



63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:55:29.35 ID:4m/Bc/d/0
>>1
書き溜めができたので、投下いたします。
お付き合い頂ければ幸いです。


以下略 AAS



64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:09.84 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「ねぇ、プロデューサー...見た?」

P「(ここは正直に話そう)」

P「ああ、見た。故意でないとはいえ、悪かったよ」
以下略 AAS



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:52.08 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「アタシが言い出したんだから、それは気にしないで?それよりも...」

美嘉「割としっかり見てたんだね、プロデューサー?」

P「...それは返す言葉もない。はい。あまりに色っぽくて、見惚れていました」
以下略 AAS



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:57:36.52 ID:4m/Bc/d/0
P「そうか。美嘉がそう思ってくれてるのなら、良かった」

P「でも、子供っぽいことって...どういうことだ?」

美嘉「今日のお泊り会....すっごい楽しいよ★でもさ...」
以下略 AAS



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:58:29.26 ID:4m/Bc/d/0
P「それは...益々すまなかった、美嘉」

美嘉「...どうしてプロデューサーが謝るの?」

P「いや、みんなに平等に接していたつもりだったんだけど」
以下略 AAS



68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:59:16.42 ID:4m/Bc/d/0
P「美嘉だけが悪いってことは、ないと思うよ」

P「ただ、美嘉にも見直すところがあるのは確かだね」

P「謝った後だけど、そのことについて少し苦言を呈させてもらう」
以下略 AAS



69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 02:00:26.51 ID:4m/Bc/d/0
P「そんなことをしていたら、息苦しいだろ?」

P「もちろん加減が必要なのは、違いないけどね」

P「でも、美嘉ならできるはずだろ?なんたって美嘉は...」
以下略 AAS



70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 02:01:16.81 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「プロデューサーの言う通り、今日は保護者だってことにこだわって」

美嘉「ちょっとアタシらしくなかったかも...でももう大丈夫★」

美嘉「いつものアタシに戻って、今日のお泊り会を最高に楽しく盛り上げるからっ★」
以下略 AAS



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 02:01:57.16 ID:4m/Bc/d/0
P「莉嘉が?...確かにそんな感じだね」

美嘉「三人には心配掛けたからね。その分挽回しないと...協力してね★」

P「ははは、勿論さ」
以下略 AAS



72: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 02:02:48.77 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「えへへっ...♪だってさ?今日はアタシとプロデューサーが保護者でしょ?」

美嘉「夫婦みたいじゃん?だからお試しで呼んでみた★」

美嘉「あっれー?顔が赤いぞー?アタシにパパって呼ばれて、まんざらでもなかったのかなー?」
以下略 AAS



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