52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:51:49.17 ID:ztjDly0U0
P「アイスか...そうだなー...」
みりあ「ねーねー、莉嘉ちゃん?アイスを買うなら、これにしよー?」
莉嘉「一口アイスが小分けされてるの?みんなで食べるから、これいいねっ☆」
53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:52:49.84 ID:ztjDly0U0
小梅「?...二人とも、どうしたの?」
莉嘉「あー!二人で、何か秘密にしてる!」
みりあ「えへへー、内緒だよー☆でもね?」
54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:53:27.09 ID:ztjDly0U0
美嘉「きっとプロデューサーが、アタシたちを驚かせてくれるからさ★」
P「ははは、あまりハードルを上げないでくれよ。けど、喜んでくれるとは思ってる」
みりあ「そうだね☆」
55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:54:31.30 ID:ztjDly0U0
-帰り道-
みりあ「〜〜♪〜〜♪」
P「ははは、ご機嫌だね」
56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:55:58.52 ID:ztjDly0U0
莉嘉「わー☆この公園、じゃぶじゃぶ池があるんだー」
美嘉「そういえば、前にプロデューサーとみりあちゃんが水遊びして、びしょびしょになってたね」
みりあ「うん☆とっても楽しかったこと、思い出して...」
57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:57:33.26 ID:ztjDly0U0
美嘉「え、それならアタシが持って帰るから、プロデューサーが三人と遊びなよ?」
P「タオルやら必要そうなものも持ってくるつもりだから、俺が一旦帰るよ」
P「すぐ戻ってくるから、それまでは頼んだよ美嘉」
58: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:58:00.49 ID:ztjDly0U0
-公園内・じゃぶじゃぶ池-
莉嘉「冷たくて、気持ちいいー☆」
小梅「うん...♪」
59: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:58:45.56 ID:ztjDly0U0
美嘉「わっ!?...ふふっ、やったねー?それ!反撃っ★」
莉嘉「あはははっ♪みりあちゃん、小梅ちゃん援護お願いっ☆」
小梅「美嘉さん、いくよ...♪」
60: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:59:15.78 ID:ztjDly0U0
小梅「わわ...さすが、美嘉さん...すごい...」
美嘉「す、すごい?」
莉嘉「おー...さすがお姉ちゃん、セクシー☆」
61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 01:00:22.17 ID:ztjDly0U0
美嘉「あっ、プロデューサー...」
バサッ!
美嘉「え、急にタオルをかけて...はっ!?」
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