137: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:51:16.51 ID:cvtMdyNu0
小梅「ずっと一緒で、その...凛さんが蘭子ちゃんが、思ってるようなことは、なかった...よ?」
小梅「それに、みりあちゃんが一緒にお休みしたいって、言ったとき...」
小梅「美嘉さんは、むしろみりあちゃんを説得、しようとして、ました」
138: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:51:59.81 ID:cvtMdyNu0
飛鳥「さて、裁判長も検察も、証人たちがどのような人物か、よくご存じのはず」
飛鳥「下着の件...確かに疑念を生みました。しかしそれを犯行の決定的な証拠するのは、いかがでしょうか?」
蘭子「うーむ、我も知りし、無垢なる輝き...(小梅ちゃん、嘘はつきませんよねー)」
139: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:53:24.22 ID:cvtMdyNu0
未央「証言だけで、いろいろ覆りそうだね」
奏「裁判長も検察も弁護士も...被告も身内だものね」
140: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:54:18.65 ID:cvtMdyNu0
〜お泊り会・二日目早朝〜
-Pの寝室-
美嘉「おじゃま...しまーす...」
141: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:54:59.96 ID:cvtMdyNu0
小梅「...以上が、あのこが見たこと、です...」
小梅「Pさんもいいって、言ってくれたから、お願いすれば...あ、あれ?」
蘭子「.....」
142: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:56:48.03 ID:cvtMdyNu0
蘭子「被告よ、今の告発に対して異議はあるか?(どうなんですか、美嘉さん...)」
美嘉「あ、あははは...★」ニコッ
蘭子「....」ニコッ
143: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:57:25.78 ID:cvtMdyNu0
小梅「美嘉さん...余計なこと、言っちゃったみたいで...ごめんなさい」
美嘉「い、いや?小梅ちゃんは悪くないよ」
蘭子「それでは刑について、述べよう!(罰ゲームの内容は...)」
144: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:58:18.37 ID:cvtMdyNu0
未央「おー!これは、大変ですなー」
奏「加減が苦手そうな配下さんたちね。美嘉、頑張りなさいよ?」
145: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:58:49.38 ID:cvtMdyNu0
薫「美嘉お姉ちゃん、こしょこしょだよー♪」
仁奈「仁奈もこしょこしょするでごぜーますですよ♪」
美嘉「え!?ちょ...あはははっ♪くすぐったい...ふふっ♪」
146: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:59:26.77 ID:cvtMdyNu0
まゆ「あらあら♪可愛らしい配下さんたち♪」
卯月「美嘉さん、苦しそうというより、嬉しそうですねっ♪」
奏「まあ酷いことはしないと思ってたけど、これは罰になるのかしら?」
147: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 20:00:13.81 ID:cvtMdyNu0
愛海「なんで!?なんであたし別室で檻に入れられてるの!?」
愛海「うーーー!早苗さん、出してよー!」
早苗「悪事を行わないって誓えるなら、もちろんいいわよ?」
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