138: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:51:59.81 ID:cvtMdyNu0
飛鳥「さて、裁判長も検察も、証人たちがどのような人物か、よくご存じのはず」
飛鳥「下着の件...確かに疑念を生みました。しかしそれを犯行の決定的な証拠するのは、いかがでしょうか?」
蘭子「うーむ、我も知りし、無垢なる輝き...(小梅ちゃん、嘘はつきませんよねー)」
美嘉「そうそう♪小梅ちゃんはとってもいい子っ♪」
凛「くっ...!あの子も、漠然とだけど...小梅ちゃんと同じだってわかってる...」
美嘉「だよね、だよねー★」
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