モバP「自宅でみりあ主催のお泊り会」
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133: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:47:28.07 ID:cvtMdyNu0
美嘉「なんで知ってるのよっ!?」

凛「裁判長!今被告は犯行を自白しました!」

蘭子「破滅の刻は、また一歩近づいた!(ぎるてぃ!ぎるてぃですっ!)」
以下略 AAS



134: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:47:58.26 ID:cvtMdyNu0
まゆ「電話で話しただけで、色違いの下着の写真を用意できますかねぇ?」

未央「らんらんも、心当たりがある話し方してたよね?」

奏「あとで二人にも、詳しく話を聞かせてもらいましょう」
以下略 AAS



135: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:49:21.25 ID:cvtMdyNu0

飛鳥「オホンっ、では私弁護人は、被告に悪意...下心がなかったことを証明するために」

飛鳥「証人二人を呼んでおります...さあ、頼んだよ」

以下略 AAS



136: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:50:15.55 ID:cvtMdyNu0
蘭子「戯れに付き合うのも、また一興(まあ、とりあえず一度お話を聞きましょう!)」

飛鳥「ありがとうございます。では...どうぞ」

小梅「はい...Pさんのお家に、お泊りしたとき...」
以下略 AAS



137: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:51:16.51 ID:cvtMdyNu0
小梅「ずっと一緒で、その...凛さんが蘭子ちゃんが、思ってるようなことは、なかった...よ?」

小梅「それに、みりあちゃんが一緒にお休みしたいって、言ったとき...」

小梅「美嘉さんは、むしろみりあちゃんを説得、しようとして、ました」
以下略 AAS



138: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:51:59.81 ID:cvtMdyNu0
飛鳥「さて、裁判長も検察も、証人たちがどのような人物か、よくご存じのはず」

飛鳥「下着の件...確かに疑念を生みました。しかしそれを犯行の決定的な証拠するのは、いかがでしょうか?」

蘭子「うーむ、我も知りし、無垢なる輝き...(小梅ちゃん、嘘はつきませんよねー)」
以下略 AAS



139: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:53:24.22 ID:cvtMdyNu0

未央「証言だけで、いろいろ覆りそうだね」

奏「裁判長も検察も弁護士も...被告も身内だものね」

以下略 AAS



140: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:54:18.65 ID:cvtMdyNu0
〜お泊り会・二日目早朝〜

-Pの寝室-

美嘉「おじゃま...しまーす...」
以下略 AAS



141: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:54:59.96 ID:cvtMdyNu0
小梅「...以上が、あのこが見たこと、です...」

小梅「Pさんもいいって、言ってくれたから、お願いすれば...あ、あれ?」

蘭子「.....」
以下略 AAS



142: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:56:48.03 ID:cvtMdyNu0
蘭子「被告よ、今の告発に対して異議はあるか?(どうなんですか、美嘉さん...)」

美嘉「あ、あははは...★」ニコッ

蘭子「....」ニコッ
以下略 AAS



143: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:57:25.78 ID:cvtMdyNu0
小梅「美嘉さん...余計なこと、言っちゃったみたいで...ごめんなさい」

美嘉「い、いや?小梅ちゃんは悪くないよ」

蘭子「それでは刑について、述べよう!(罰ゲームの内容は...)」
以下略 AAS



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