132: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/14(日) 19:46:50.81 ID:cvtMdyNu0
美嘉「うぅ...不条理だよぉ...」
凛「それでは検察から、被告が犯行を行う意志...もとい下心があったことを示す」
凛「決定的な証拠を提出いたします...裁判長!これを見てください!」
蘭子「そ、それは...忘れらぬ...痛みを伴いし記憶の断片!?(あ!あの時の...あぅ...私も思い出しちゃった...)」
凛「そうです!この下着の色違いを!被告は当日身に着けていたのです!」
蘭子「わが友を堕落に導く禁忌の衣...!(だって、あれはプロデューサーも...その...)」
蘭子「ラグナロク...汝はその先触れとなるつもりだったのか!?(もー!抜け駆けする気だったんでしょー!)
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