モバP「自宅でみりあ主催のお泊り会」
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110: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:20:09.90 ID:QobFlJOw0
P『ははは、眠たいか。もうこんな時間だし...ふわぁ...俺も限界みたい...』

茄子『ふふっ♪それじゃあ、私のベッドを使ってください』

P『ああ...悪いね...って、茄子はどこで寝るの?』
以下略 AAS



111: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:10.45 ID:QobFlJOw0
P『茄子のベッド、大きめのサイズだから三人一緒でも大丈夫じゃないかなって』

みりあ『ん〜〜?確かに...三人一緒でも、大丈夫そうだねっ♪』

P『みりあもそう思うか!よしっ、三人で一緒に寝よう!』
以下略 AAS



112: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:39.31 ID:QobFlJOw0
〜回想終了〜

みりあ「こんなことがあったよー」

莉嘉「へぇー....」ニヤー
以下略 AAS



113: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:43:07.88 ID:QobFlJOw0
美嘉「(え!?本当にプロデューサーと一緒に寝るの?)」

美嘉「(そんな心の準備、全然できてないよー!?うぅ〜〜〜!?)」


以下略 AAS



114: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:45:24.10 ID:QobFlJOw0
莉嘉「にひひっ...お姉ちゃん、P君のとなりじゃなくて、残念だった?」

美嘉「なっ!?そういう莉嘉こそ、残念だったんじゃないの?」

莉嘉「少しね。でもこうして、お姉ちゃんと一緒に寝るの久しぶりだから」
以下略 AAS



115: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:46:33.27 ID:QobFlJOw0
みりあ「不思議だよねー?寒さとか暑さは関係ないのかな?」

みりあ「茄子さんのお部屋の時と一緒で、ほわほわして、ぐっすり眠れそう」

P「小梅も言ったけど、人肌の温もりって、温度とか関係なく心地よくなるよね」
以下略 AAS



116: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:49:02.01 ID:QobFlJOw0
P「今は、明日を頑張るためにも、寝なさい」

みりあ「うん...おやすみ...な...さい...」

P「おやすみ」
以下略 AAS



117: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:51:23.03 ID:QobFlJOw0
みりあ「よいしょっと...あ、プロデューサー、おはよー♪」

P「おはようみりあ」

小梅「ん...おはよう、みりあちゃん、Pさん...」
以下略 AAS



118: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:52:33.73 ID:QobFlJOw0
ぺしっ

莉嘉「あうっ!?う〜〜〜ひどいよP君...」

莉嘉「寝たふりしているJCに、デコピンするなんて!」
以下略 AAS



119: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:53:46.89 ID:QobFlJOw0
みりあ「美味しく食べるために、顔を洗ってきてくださいっ♪」

みりあ「小梅ちゃん、莉嘉ちゃん、パパっ♪」

P「うん...おおっ!?...美嘉が仕込んだなー?」
以下略 AAS



120: ◆JBqI9RdT/Q[sage saga]
2018/01/09(火) 20:55:10.02 ID:QobFlJOw0
>>1です

本編これで完結です。
お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
今週中には、番外編の投下をする予定です。
以下略 AAS



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