261: ◆Bc4KZX4MNU[saga]
2020/10/08(木) 02:35:11.55 ID:iYX4OPw+0
良子(まぁやはり……“オカルトそのもの”を相手にしているというだけあって格が違う)
トシ(それでもまぁ、限定的とは言えここまでコントロールできるのも才能かね、いや因果か……)
秋一郎「チートだな」タンッ
京太郎「いや俺からしたらチート3人相手にしてるようなもんっすよ。封じるぐらいにしかこの力使えないし……」タンッ
トシ「この三人封じるってのもすごいけどね。しかもあんたはあんたで」タンッ
京太郎「おっとそこまでっす」
トシ「まぁいいけど」
良子「強い……」
京太郎「戒能さんに褒められると素直にうれしいです……先生みたいなもん、だから」
良子「しかし、まだまだ甘いですね」
京太郎「えぇっ!?」
良子「当然です。封じているだけなら素の力でやりあうことになるんですから、能力特化のプレイング相手でないと意味がない」フフッ
京太郎「う〜痛いところつきますね。いやわかってはいましたけどぉ」
良子「さて、それでは次はどうします?」タンッ
秋一郎「ま、見せ所だわな……限界超えるか? それとも別のなにかでくるか?」タンッ
京太郎「さて……こっからは俺も運次第、悪霊なりに悪運強いかもしんないですけ……ど!」タンッ
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