神崎蘭子から逃げていた
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25:名無しNIPPER
2017/11/16(木) 12:01:13.05 ID:sxZEr0ye0
そこからは怒濤の日々で、あまりよく覚えていない。

寝る間を惜しんで仕事をして、眠気を通り越して気絶するんじゃないかと思うときもスタドリで体に鞭を打ちながら、やるだけのことをやった。
 
先輩から段取りやスケジュール管理など基本的なノウハウのアドバイスを貰いに行った。
 
上司に伺いを立て、散々駄目出しをされながらも企画説明をした。
 
ときには蘭子を連れて営業に行き、その魅力を伝えて回った。
 
沢山の部署やスポンサーに頭を下げた。
 
とにかく駆けずり回った。


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