市原仁奈「みんなのきもちになれるですよ!」
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70: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:24:05.27 ID:jmZkLHZ30


響子「そ、それはしょうがないよー!」

響子「お仕事だったんだし――それにプロデューサーさんからは、ちゃんと夜に電話でおめでとうって言ってもらったし」
以下略 AAS



71: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:26:04.56 ID:jmZkLHZ30


凛「っていうかさ」

凛「そもそも、なんで誰かがプロデューサーに薬を盛ったみたいな話になってるの?」
以下略 AAS



72: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:27:20.36 ID:jmZkLHZ30


裕子「あわわ……」

裕子(な、なんでしょうこの空間……! いるだけで胃が痛い……!)
以下略 AAS



73: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:28:01.12 ID:jmZkLHZ30


仁奈「みんな、まってくだせー!」

凛「仁奈……?」
以下略 AAS



74: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:29:28.25 ID:jmZkLHZ30


仁奈「だから仁奈が……」

仁奈「仁奈が、みんなの『きもち』になるでごぜーます!」
以下略 AAS



75: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:30:11.85 ID:jmZkLHZ30


『――。――――――』ジジッ

仁奈「ムム……」
以下略 AAS



76: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:35:31.38 ID:jmZkLHZ30


『――あーあ。せっかく上手くプロデューサーにコーヒー飲ませられたのになぁ』

『あとは気分が昂ってきた頃を見計らって、いつもみたいに調子の悪いふりして仮眠室に連れ込もうと思ってたのに……』
以下略 AAS



77: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:36:20.80 ID:jmZkLHZ30


裕子「に、仁奈ちゃん……!」

裕子「それで、どうですか……?」
以下略 AAS



78: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:37:40.33 ID:jmZkLHZ30


仁奈「ま、まってくだせー!」

仁奈「もう一回! もっかいやらせてくだせー!」
以下略 AAS



79: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:38:49.06 ID:jmZkLHZ30


加蓮「まあ仁奈ちゃんの言う通りではあるよね。こんなことで言い争っても仕方ないし」

響子「そうだね。どうしてこうなったかより――これからどうするかを考えなくちゃ」
以下略 AAS



80:名無しNIPPER[sage]
2017/11/08(水) 04:46:20.64 ID:I7bwjlCto
ユッコがエロすぎてワロタ
茜ちんはそんなのみたらいかんで


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