51: ◆CItYBDS.l2[saga]
2017/11/19(日) 07:54:18.07 ID:A5nbTyvS0
大臣「それに加えて、私直属であるがゆえに情報の機密性は非常に高い」
王「わが懐を探るつもりか・・・」
大臣「そのような気は毛頭ございません!」
大臣「陛下には、いえ王家には何やら重大な秘密がある様子」
大臣「しかし、私もまた国を守る者。どのような事実があれど、口外するようなことは誓ってありませぬ」
近衛兵長「王っ!捜査は我々にお任せください!」
近衛兵長が、大臣を押しやり王に縋りつき声を荒げた
もはや論理の欠片もない、それは懇願としか言いようのない叫びであった
大臣「なりませぬ!近衛兵団は一度とはいえ失態を犯しました!故に、この捜査に近衛兵が関わるようなことがあってはなりません」
王「・・・なるほどな。一理ある」
近衛兵長「陛下っ!」
王「よい、まずは犯人を特定する。それが先決だ」
王「大臣、お主に任せることとしよう」
235Res/221.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20