31:名無しNIPPER[saga]
2017/11/05(日) 11:47:40.90 ID:gaNxEPwz0
ななか「ま、待ってください、三人とも、待って///」
「あれ、ななかの声が何か変だよ」
「どうしたネ、具体的にどうしたか言って欲しいヨ」
「多分、三人で階段をのぼってる分、私が受けた快感より大きいんだと思います」
「なんだって!?」
ななか「お、お願いします、お手柔らかに///」
「くっ、こんな狡猾な相手、私達だけでは対応できないネ」
「うん、大切なななかに、もしもの事があったらいけないし、迂闊に手を出すのは危険だよ」
「じゃあ他の魔法少女達にも声をかけて、作戦を練りなおしたらどうでしょうか」
ななか「え?」
「中国の諺にもこうあるネ、横断歩道皆で渡れば怖くない」
「沢山の魔法少女で絶頂階段に挑めば、例え不測の事態が起こっても対応できると思う」
「ななかさんは、交友関係が広いですし、頼めば皆手伝ってくれると思います」
ななか(た、沢山の魔法少女で?)
ななか(三人で階段を少し上がっただけで、あれだけの快感を受けたのに……)
ななか(そ、そんな沢山の魔法少女にのぼられたら……)
ななか「だ、駄目です、こ、壊れてしまいます……」
「私は、フェリシアちゃんやあやめちゃん達を呼びますね、13歳方面は任せてください」
「ボクはお悩み相談室方面に声をかけてみるよ」
「私は武道派の連中を集めるネ、騎士同盟とか」
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