30:名無しNIPPER[saga]
2017/11/05(日) 11:32:03.08 ID:gaNxEPwz0
ななか「ん、あら、私は一体……」
ななか「確か、階段のウワサの倒壊に巻き込まれて……」
ななか「そうです、その後、階段のウワサの瓦礫から何かが出てきて……」
ななか「あら」
ななか「……ど、どうしたのでしょう、これは、動けない?」
「ななか!大丈夫!?」
「ななかさん!」
「返事をするネ!」
ななか「これは、下のほうからかこさん達の声が……」
ななか「……」
ななか「……」
ななか「……あれ、もしかして、これは」
「ななかさん!今助けに行きます!」
「雑魚は片付けたから、三人で階段を上がるネ」
「けど、この階段のウワサ、さっきよりも格段に大きいね」
「きっと、ななかのおまじないから生まれた階段のウワサだから大きいネ」
「普段抑えていた性欲とかが影響を与えてるんだと思いますっ」
ななか「ああ、やっぱり、今度は私が階段のウワサにつかまっ……」
ななか「ひゃんっ///」
常盤ななかの身体に!
今まで感じた事のないような快楽が走る!
そう!
誰かが階段を上がると!
捕まっている人間が気持ちよくなってしまう!
それが絶頂階段なのである!
それが絶頂階段なのである!
それが絶頂階段なのである!
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