5: ◆nySMeRqtqc[saga]
2017/10/29(日) 23:48:02.88 ID:KNhFZRzu0
鷺宮 彼方 超高校級のドラマー
誰とでも仲良くできるいわゆるリア充。ロックな男。が本人の理想。
仲良くはできるが恋人はできない。ナンパをするとき手が震える。本人は武者震いと言い張る。手先が器用で、かざりつけとか刺繡とかが得意。でもロックじゃない。
「よっと。俺は鷺宮彼方。ちょっとはイカした名前じゃねえか?
ま、よろしくな。かわいい女の子の紹介は受け付けるぜ。
あ、その子のメアドもらってきてくれませんかね?頼みますから」
ツウシンボ 最高にロックでイカした演奏、ソロをするなど夢も多いがその中にはもてたいという願望が混ざっているみたいだ。
野上 空 超高校級の歌手 DEAD
バラードからヘビメタまで歌いこなす天才的な歌手。女の子には優しくふるまうが男子には厳しい。自分にも厳しい。ふらっとどこかに消えてしまうことが多い。どこに行ったか聞くと、男には秘密があるからとはぐらかされてしまう。ちょっとポエマー。
「やあ、僕のことが知りたいかい?ああ、それはね。超高校級の歌手で野上空っていう名前。
これが答えさ。ふむ、もうここには用はない。僕の時間だ。男は必要ない。じゃあね、少年」
ツウシンボ 自己主張が激しいところはあるが、歌への熱意は本物。心のない歌など文字の羅列らしい。
夢川 明日葉 超高校級のピエロ
一人で活動しているらしいピエロの少女。みんなを盛り上げることが生きがい。
雰囲気が暗くなったら、何をしてでも明るくして見せる、とのこと。
普段の話し方のせいか、考えが読みにくい。
「ひゅぅー。やあ僕はピエロ。私は明日葉さ。僕は夢川明日葉。私はピエロ。
僕に話しかけたな!私のショーは一回千円!僕は特別なのさ!私は天才だったのだ!
おろろろ?あれ、もう終わり?僕の出番終わり?私の次の活躍はいつだろね?」
四月朔日 多織 超高校級の着ぐるみ職人
小学生よろしくの行動で回りを振り回す少女。みんなに夢を与えることを使命と自負する。
彼女の着ぐるみは通気性がよく夏でも比較的快適らしい。よく着ぐるみの素材の余りでぬいぐるみを作っている。
「ぴゅっぴゅぴゅー!わたぬきちゃんなのだー!わははー!みんなに夢を!ハローワールドドリームインザトゥルー!よく意味わかんないけど!えへへー。着ぐるみ職人さんだぞー?超高校級なんだぞー!いぇー!」
ツウシンボ
着ぐるみにされたキャラたちを友達とよび、またそれを様々な人の作り出した本物だという四月朔日。
その思いによって作られた友達は、ほかの超高校級からも評価されるほど。
梓川 麗 超高校級のスタントマン
とんでもない生命力を活かして頑張るスタントマン。が、血液恐怖症。
正しくは、他人の血液恐怖症。そのせいで普段から周りのために体を張ってしまう。
自分の命すら惜しまないところがある。小さいものは守りやすく守りたくなるので好き。
「私は超高校級のスタントマン、梓川麗。女子なのに大丈夫なのかって?女子だから
って理由でそんなこと言われるのはちょっといやかな。私は、私以外の人が傷つくのが怖いだけだから。これは私のためにやっているんだよ」
ツウシンボ
スタントマンの世界は予想以上に危険。よほどの運動能力を持っていないと不可能そうだ。
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