126: ◆nySMeRqtqc[saga]
2018/01/14(日) 23:59:03.15 ID:aeHy1wrN0
夢川「私は楠見がどうとか唐崎がどうとかは知らないけど……
僕は、うん、今回は雪水と楠見に便乗かなー。さっさということいえってとこ」
鷺宮「この期に及んでまだ何か隠してんのかよ……あーもう、俺なんか
なにも思いついてねーからとりあえず教えてくれっての」
唐崎「……っち、くそ。じゃあ言えばいいんだろ言えば!」
今井「なんや子供がすねたみたいな言い方やな!?」
梓川「……残念ながら子供とは程遠いような気がするけど……」
今井「体格の話しちゃうで!?あと残念ってなんや残念って!
……ああいい、言わんでええで」
梓川「え……?あ、うん?」
今井「あかんわこれ……自覚ないで……」
御開「雑談もいいけど、それくらいにして頂戴。……で、何がわかったのかしら。それとも気づいた、かしら」
少し緩みかけた空気を御開が締めなおす。重要な本題に入ろうとしていた
唐崎「……あのよ、そもそも死体がおかしいと思わねーか?」
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