【艦これ】提督「クソッタレな世界を」長門「生き残るために抗おう」【安価スレ】
1- 20
75: ◆k5OCMHkyEc[saga]
2017/11/05(日) 16:11:06.90 ID:uOvt1xf60
浦風に手を引かれ、食堂へと到着した。

そこには艦娘、深海棲艦合わせて二百余名がすし詰め状態になって待っていた。

やはり、艦娘は皆深海棲艦のような髪色になっている。

覚悟はしていたが、思っていたよりも提督の精神が摩耗する。

彼女たちをこうしてしまったのは、紛れもなく自分の責任なのだから。

そんな考えが、提督の頭から離れない。

「て…提督…。すまないがそこから話を頼む…」

人混みの中から何とか顔を出せた長門が指示を出す。

その指示を聞くと、浦風は提督から離れる。

「提督さんの言うことなら皆信じてくれるはずじゃけえ、そう緊張せんでもええよ」

その言葉はありがたかったが、提督の心を追い詰める。

――同じような目には遭わせられない。だが、俺が指示を出したらまた同じ結果が出るかもしれない。

――どういう指示を出せばいい?どういう指示を…。

そこで提督は閃く。それが、自分の存在を否定するようなものでも、躊躇わず選んだ。

「…脅迫されていたとはいえ、皆を沈めてしまったことは心から詫びる」

どんなことがあろうとも、実行してしまった時点で罪だから。

「俺を殴ってもいい。何なら、腕や脚の一二本もぎ取っても構わない」

それで、自分が傷つくことで赦されるのなら。

「だけど、俺一人では何も出来ない。何も知らない」

戦うことも、大した采配を執ることも出来ないから。

「だから、何か意見があるのなら、どんな些細なことでも言ってくれ!」

今の自分では、どうすればいいのか、どうするのが正解なのか、考えることすら出来ないから。


直下から↓3までにどうするかの案を募集します。案とそれを発言する艦娘をセットでお書きください。方言難しすぎて死ぬ…。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
301Res/229.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice