【艦これ】提督「クソッタレな世界を」長門「生き残るために抗おう」【安価スレ】
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251: ◆k5OCMHkyEc[saga]
2017/12/06(水) 03:36:47.26 ID:0UmsHVeT0
「…なるほど。何かの微粒子が崩壊することで出来てるのか…」

「フォトン…は理論上崩壊しないしなぁ…。でも、そこを深海棲艦の不思議パワーでどうにかしてると考えれば辻褄が…。ううむ…」

魚雷の内部にある小さな発生器を分解して、頭を悩ませる明石。

未知の物質、テクノロジーを前にして、技術者の好奇心が刺激されていた。

「…まあいっか。性質の方は…通信妨害と、重力等の影響の減衰、物質に付着すると表面を滑面化させる…かな。何だこれ…」

「ともかく、一旦保留かなぁ…。設備が足りない…」

椅子にもたれ掛かる明石は、水を一杯飲み干す。

コンコンコンと工廠中にノック音が響く。

「はぁーい。入っていいですよ〜」

「お疲れ様、明石。晩御飯にしようか」

「おおぅ。提督、気が利いてますね〜」

このこの、と肘で提督を小突く明石だが、疲れているのが目に見える。

「とりあえずご飯だ。あと、しばらく休憩しような?クマが酷いぞ」

「あはは…。提督に言われるとは、世も末ですね…」

「普段は逆だったからなぁ…」

感傷に浸る二人。思えば、随分と昔のことに思える。

「それで提督、ご飯を届けに態々来たわけではないでしょ?」

「え?ああ。水中用の通信機を開発出来るかな?ってね…」

「…なるほど。深海棲艦と共に戦う以上、有って損は無いですからねぇ」

「二日ください。その間に終わらせます」

「自分のペースで大丈夫だよ…」

工作艦としての意地です、と意気込む明石。

悪い方向に向かないといいのだが。

「あ、それと、私たちの精神、肉体の変化を纏めた書類がそこの机に」

「…随分頑張ったようで」

「えへへー。今度パフェ奢ってくださいねー」

「それくらいなら喜んで」

何気ない会話をしながら、書類を取る。

そこにはこう記されていた。

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艦娘の深海棲艦化による変化


身体的変化

細胞レベルで深海棲艦に近づいており(同じではない)、耐性が上昇している。有志の検証によると、マグナム、日本刀までなら耐久可能。

代償として、艤装への適合性が著しく低下。深海棲艦の細胞を艤装に組み込んで、無理矢理装備させている現状である。

また、艦娘からの性質反転が起きていることが確認されている。具体的には、艦娘の加護の無力化である。

精神的変化

大きな変化は見られないが、肉体が変わったことに認識が追い付かなくて、不安定になっている娘がいる可能性がある。

なお、全体的な傾向としては、生命への執着心が損なわれている。(提督のことは皆信じてますよ!大丈夫!by明石&大淀)

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私も、新しい安価欲しいなぁ〜。きらきら…にひっ!↓1 そ の た め の 自 由 安 価

※これで今回は終了でごわす。次回は水曜日だから今日!てなわけで皆さん、オツカレサマドスエ!


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