【艦これ】提督「クソッタレな世界を」長門「生き残るために抗おう」【安価スレ】
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◆k5OCMHkyEc
[saga]
2017/11/19(日) 01:13:13.38 ID:0MW1USSF0
「少しだけWaitをお願いするネー」
頷いた提督は、部屋の外で待つ。
数分後、しっかりとおめかしをした金剛が扉を開ける。
「Sorry提督。もう入っていいヨー」
「失礼します」
丁寧にお辞儀をして、提督は部屋に入る。
テーブルには、一つのティーカップが。その中には、紅茶が入っている。
「これは提督の分だから、お好きに飲んでいいデスヨー」
「…金剛は飲まないのか」
「…茶葉が切れちゃいましてデスネ…」
物資補給という新たな問題が浮上したことに、提督は頭を抱える。
「…ああ。すまないが、砂糖をいっぱい入れてもらえるか?」
「もう入れてるヨー。どうせまたLack of sugarだと思ったからネー」
「ありがとう」
「You're welcome」
何気なく返す金剛はどこか、嬉しそうだった。
「…うん、美味しい。凄く甘くなってるけど、今はそれがありがたいよ」
「いつ来ても、私たちは歓迎するネー」
「…ああ。また来るよ。絶対に」
思えば、あちらにいた時もこんな会話をした気がする。
いつものように糖分不足で倒れかけて、紅茶を淹れた金剛たちがお見舞いに来たり。
その度に、手が空いたら部屋に向かうと約束したり。
あの時の日常が戻って来た感じがした提督は、思わず顔が綻ぶ。
「…杞憂でしたネー。あの時話をしなくて良かったデス」
その呟きに、提督が気づくことは無かった。
それが、金剛にとってはありがたかった。
「…さっきは何で呼び止めたんだ」
提督の問いに、満面の笑みで金剛は答える。
「何があっても、提督に対するBurning loveは止まらないって伝えたかっただけデース!」
今までに見たどの金剛よりも輝いて、美しく見えた。
そして、無意識に提督の口から言葉が零れる。
――俺にはもったいない娘だよ。本当に。
同じく、金剛もその呟きに気付くことは無かった。気付けなかった。
安価一触よ。心配いらないわ。↓1 またもや自由安価です。
※今回の更新はこれで終了となります。次回は日曜日…。つまり今日の夕方辺りとなります。昨日は本当に申し訳ございませんでした…。
ロリおかんっていいよね…。ではまた夕方にお会いしましょう。お疲れ様でした。
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