アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」
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73: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/11/27(月) 20:26:36.94 ID:Ibg2Upv50
 \ワイワイガヤガヤ/ \ワイワイガヤガヤ/ \ワイワイガヤガヤ/

アンチョビ「はいはいー!トマトのダブルの人ー!こっちはアボカドとトマト両方の人〜!お待ちー!」テンヤワンヤ

エリカ「5つ焼けたわ!はい、はい、はい、ちゃんと包み紙はカゴに入れてね。隊長代理、トマト入り2つとアボカド入り1つ、通常の1つ追加で」テンヤワンヤ

アンチョビ「わかった!すまんがトマトの数がもう少ない!追加分を食糧庫から持ってきてくれないか!」テンヤワンヤ

エリカ「了解!」

まほ「ふふ・・・」

エリカ「?・・・何ですか隊長」

まほ「いや、すっかり隊長と副隊長の関係になったな、と思ってな。少し妬いてしまいそうだ」

エリカ「ッ!・・・い、いや私は・・・隊長代理を補佐しろと隊長が仰ったから・・・そ、そもそも私にとって隊長は隊長だけであってあの隊長代理はどこまでいっても隊長代理にすぎない訳で・・・」

まほ「よくわからん」

アンチョビ「おぉ〜い逸見!なるべく急いでくれ!後がつかえてんだから!」テンヤワンヤ

エリカ「わ、わかってるわよ!あなたは隊長の代理なんだからね!そこんとこ勘違いしないでね!」

アンチョビ「!?」

まほ「早く貯蔵室に行ってこい。それまでは私が安斎を手伝っておく」

エリカ「は、はい!」タタタ


 ――食糧貯蔵室

エリカ「はあ・・・私ったら気が緩んでいたわ・・・私の隊長は隊長だけなのに・・・まあ、隊長代理も立派な隊長なんだろうけど、でも私にとっての隊長は隊長だから・・・」

 ガチャ

ペパロニ「バクバクモグモグングングマルマルモリモリガツガツブハァーーー!ンめェ〜!やっぱドイツのソーセージやハムやビールはうめぇーッスよォ〜!カロリーのサタデーナイトフィーバーやー!」ウメーウメー

エリカ「」


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