無職「死ぬ前に正義の味方になりたい」
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5:1 ◆fI3IsffsEN8c[sage]
2017/10/18(水) 23:12:06.10 ID:nGPyFBJ90
無職「色々と複雑な事情があってね。仕事をするのが疲れてしまったんだ
少女「今は実家住まいなの?」
無職「う、うん。高翌齢の両親に面倒を見てもらってるよ」
少女「どうして働かないの?」
無職「働きたい気持ちはあるけど怖いんだ。すべての人間がね
少女「おじさんの事はよくわからないけど頑張った方がいいよ」
無職「ありが・・」
男「おい!ここにいたのかよ!」
女「もう逃げないから殴らないで」
無職《外が暗くてよくわからなかったけど少女の体には痣がある。こいつが日頃から少女を殴ってんのか》
無職「お前さ?17歳の女の子をデリヘル店で働かせてるみたいじゃんか。」
男「なんだ?このこいつ?お前喋ったのか?」
少女「ごめんなさい」
無職《俺は警察時代に人は恐怖する相手に前にしたら何も言い返す事も出来ずに怯えている者を何度も目にした事がある。
この子は男に対して怯えているのはわかる。》
無職「その・・・僕はこの子の事を可愛いと思いまして・・・お金を支払いますので今度指名してもいいですか?」


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