301: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2017/12/16(土) 21:52:34.64 ID:vdFpCGnP0
星『いや、そいつはしょうがないと思うぜ。男なら、アレに目が行かないほうがどうかしてる』
天海『巨乳率が高いウチのクラスの中でも……随一の大きさですもんね』
百田『でけぇだけじゃなくて、胸元露出して谷間まで見えてるもんな……ありゃ男子には目に毒だぜ』
最原『……百田君でも、そう思うんだね』
百田『ん?当たり前じゃねぇか。でかい胸ってのはやっぱ……ロマンがあるからな!』
最原『ははは……春川さんには今の言葉、言わないほうがいいよ』
百田『ばっ……当たり前だろうが!アイツにそんなこと言ったらぶっ飛ばされるっつーの!』
王馬『パンツの話題には食いつかなかった百田ちゃんですら、胸の話題になったらこれだもん。やっぱりおっぱいって凄いね!』
春川「……」ドンドンドン
茶柱「は、春川さん……お願いですから……床、凹んじゃいますから……」
春川「……百田も、最原も……覚悟しておきなよ……」
アンジー「終一、余計なこと言っちゃったねー。これはオシオキが必要だよ」
赤松「その時は、私も混ぜてもらおうかな。ちょーっと見境ないと思うんだよね、最原君」
白銀「これが男子高校生のおっぱいトーク……実際に聞けるなんて感激だよ……」
夢野「くっ……自分も大きいからって余裕じゃな白銀……見ておれよ、今にウチだって……!」
東条(……私から慰めの言葉をかけたところで、きっとただの嫌味にしか聞こえないでしょうね)
入間「な、何だよコイツら……人のことやらしい目で見やがってよぉ……!お、俺様、マワされちまうのか……!?」
入間「ああっ!でも、それはそれでっ……ああんっ!」
白銀「入間さん、なんか違う世界に旅立っちゃってるみたいだけど……」
夢野「しばらくしたら戻ってくるじゃろ。放っておけ」
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