女騎士「くっ……殺せっ!」悟空「なに言ってんだおめぇ。」
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359: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:49:19.80 ID:EbC0nqN5o
………
……

領主公「なんということか…娘がまたもや行方しれずばかりか、魔の侵入を許すとは」グッ

以下略 AAS



360: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:51:20.23 ID:EbC0nqN5o
〜〜

地下セーフティハウス

シュィン
以下略 AAS



361: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:53:10.13 ID:EbC0nqN5o
……

領主公「ハッハッハ。聞こえたよ副隊長くん。私の代わりもいくらでもいるのだよ」

副隊長「!はっいえ!も、申し訳ございません…ですが!」
以下略 AAS



362: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:54:22.29 ID:EbC0nqN5o
………
……

悟空「こいつでいいんだよな?」

以下略 AAS



363: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:55:38.72 ID:EbC0nqN5o
………
……

副隊長「師と私が詠唱している間に、ソンゴクウがそのタイヨウケンとやらで、魔物の動きを一時的に封じ、公爵様が魔導を設置する……ですか」

以下略 AAS



364: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:57:22.07 ID:EbC0nqN5o
副隊長「効果の程は測りかねますが、貴方がピンチというのですから、よほどのことだったのでしょう」

老師「そういうと、凄い技のように聞こえるのぉ」ホッホッホッ

領主公「全くだ」ハッハッハ
以下略 AAS



365: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 20:58:36.49 ID:EbC0nqN5o
悟空「なぁ姿形ってどんなんだ?」

老師「聖獣だからのぉ。実のところは獣のそれじゃよ。もの静かで草木を食し、毛は美しく黄金に輝いとったわい」ナツカシイヒビ

悟空「そうか。オラそん時に会ってみたかったぞ」
以下略 AAS



366: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 21:00:18.24 ID:EbC0nqN5o
領主公「ふむ。餌で釣るか。悪くないのではないか?」

領主公「王都に落とし穴を作るわけにはいかぬが、こちらにおびき寄せ巨大な穴を落とす。さすれば、魔獣は上を見上げるしかない」

老師「ほっほっほっ。なるほど。身動きとれぬ、わしらも好都合じゃわい」
以下略 AAS



367: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 21:02:02.94 ID:EbC0nqN5o
〜〜
王都近郊の鉱山帯

副隊長「……くれぐれも他に被害が出ぬようにお願いしますわよおお!」

以下略 AAS



368: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 21:03:02.63 ID:EbC0nqN5o
領主公「もはやあれで倒せるのではないのか……」

副隊長「ハァ……」

老師「ほっほっほっ。はやいとこ魔王を倒して聖獣にしてやらねばのぉ」
以下略 AAS



369: ◆m2ofvJWBhA[sage saga]
2017/10/22(日) 21:05:00.15 ID:EbC0nqN5o
〜〜
王都

王都民「はぁはぁ……み、みんな石になっちまった……ど、どこか隠れなきゃ」ガタッ

以下略 AAS



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